幻のアイドル人生1133日目


"真"っ直ぐ"翔"け抜け続けた約3年1ヶ月、

たくさんたくさんお疲れ様でした!









誰でも言えるような言葉しか並べられないけど、翔真くんがいたから毎日頑張れたし、アイドルが素敵だと思えました。


辛いな〜と口にはするし、涙はたくさん流れたけれど、実際まだ実感も何もありません。



ただいつものように、いるのが当たり前だったあの頃を思い出して、みんなと可愛いねってお話ししてる気分です。







全部話すと長くなるし、思い出したくないことも思い出してしまいそうなので少しだけ翔真くんのアイドル時代の証拠を残させてください。








"翔真くんにとってのシンメは一輝くんで、

一輝くんにとってのシンメは翔真くん"



ずっと2人に忘れてほしくないな〜!






いつか、アイランドTVで

一輝くんがデビューしたいと言った時、





不安そうな顔で「できたらいいけど...」

と呟いていた翔真くんが、






あの夏、自らの口でいつもより何歩も前に出て





「目標はデビューです」、「5人で」、


とデビューへの気持ちを語ってくれたことが私の大切な宝物です。











公演前になれば、晃聖くんとトイレばかり行くという話をなぜか嬉しそうにして、


普段の方がぼさぼさなのに前髪を気にし「なんか最近髪の毛がやばたん」と呟いて、


同年代の角くんを見て、一緒にアイランドTVを撮りながら可愛い可愛いと嘆いて、


"篤志は自分のことしか考えていないから僕がいないとダメ"と、お兄ちゃんを自覚して、


気づけば一輝くんの隣にいて、当たり前のように笑って、立ち位置は反対側、





超Lil かんさいとしてまいジャニに出演して、


京セラにも立てて、


憧れの先輩のバックにもつけて、


誰かの憧れの先輩にもなれて、






私にとってこんなに思い出があるなら、特に最前線で手を繋いできた4人との思い出は翔真くんにとってかけがえのないもので抱えきれないものだと思います。






その思い出は絶対に過去じゃないよ。


ずっと、"今"だよ。








応援していた私たちの過去になっても、






翔真くんにとってはその思い出や経験が



"今"に繋がっていることを忘れないでね。







もしかしたら翔真くんがアイドルでいる間に掛けられた言葉は、







"頑張れ"より"可哀想"かもしれないね。






でも、絶対に可哀想なんかじゃないよ。




弟が推されていて可哀想とか、

弟の方が人気で可哀想とか、

お兄ちゃんは可哀想とか、



そんな同情吹き飛ばすくらいに





時には素のお兄ちゃんになって、


篤志くんのことを可愛がってたね。





甘えたい気持ちをたくさん我慢して、

篤志くんのお兄ちゃんとして頑張った3年間、



きっとこれからは経験できない時間だよ。







寂しいけど、楽しみだね。








応援している私を置いていったからには、





絶対に部活も勉強もやりたいことも

全部全力で頑張ってね。
















春だね。私の嫌いな季節です。

誰かがいなくなる、寂しい季節だね。









そんな季節に、こんなに早く翔真くんの順番が回ってくるとは思わなかったな〜













どうしても私が笑えなくなった時、

いつもあなたの笑顔がそばにありますように。

今までと変わらずあなたを想えますように。














ねえ、翔真くん

辛くなったら帰ってきていいんだよ、




なんて言葉ももう掛けられないね。





叶えてほしかった次世代恋愛マスターも、

リオンくんの身長に追いつくことも、

5人でデビューも、もう幻だね。








悔しいけど、強くなったんだなって思います。





今日という幻の1133日目だけは

少しわがままなファンで許してください。






その夢を叶えてるのは、

全部伊藤翔真だと思ってたし今も思ってます。




部活を引退したらまた戻ってきて、

また一輝くんのシンメが翔真くんになって、



ちび5が最前線を再び走ってくれて、




そのくしゃくしゃな笑顔がまた見たいな〜笑




















私の光になってくれてありがとう。














君がいなくなって219日が経ちました。



君を愛せなくなって1日目です。







新しい挑戦と新しい出会いを大切にしてね。













もし翔真くんがいつかこれを読める日が来たら、あの時たしかに自分を必要としてくれている人がいたと受け止めてくれると嬉しいな〜



ジャニーズでいた方が将来楽だったなとか、生半可な気持ちを持たないようなピュアで可愛いしょ〜まちゃんでいてください!^_^















君が私にとってかけがえのないアイドルなら、
私は君を愛するプロフェッショナルでいます














僕、こんなに愛されてたんや



ほんまに僕を愛するプロフェッショナルやな〜





君がそんな言葉を言える日が来ますように。


 












たくさんの思い出ありがとう。














2021.04.01.
中学2年生頑張ってね。

泣きたいくらい愛おしい君へ

 

 

 

 

 

 

"翔真くんがいなくなったら全部なくなる"

 

 

 

 

 

 

寂しい口癖だけど、これが私の口癖でした。

 

 

 

 

だって、翔真くんが全部だったよ。

 

 

 

 

 

 

 

猫みたいに細める目も、

 

 

 

ちょっと控えめに上がる口角も、

 

 

 

時々緊張を忘れて素が出ちゃうところも、

 

 

 

 

 

 

 

 

全部が私の誰かを応援する希望でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弟が推されてるとか、翔真が可哀想とか、

 

 

 

 

 

そんな周りの言葉私からしたらどうでもよくて

 

 

 

たった1人、あなたという存在が

 

 

 

 

 

 

大きくて、消えそうで、でも真っ直ぐな光。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつか言ってた名前の由来。

 

 

 

 

 

"真っ直ぐ翔け抜ける"

 

 

 

 

 

翔真くんは素敵な名前を貰ったね。

 

 

 

 

 

その名前の通り、

 

どこにいても、何をしていても、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翔真くんがこれだ!って思えたものに

 

真っ直ぐ翔け抜けられるように応援してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年7月28日 なにわの日

 

 

 

 

 

 

 

 

「この5人でデビューしたいです」

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもは篤志くんの一歩後ろにいるような

 

 

 

 

そんな子があの大きなステージで

 

 

 

そう答えてくれたこと、

 

 

 

 

 

 

 

正直泣きそうになっちゃいました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

ドリアイの期間、

 

 

 

翔真くんがいないことは少なくなかったけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

習い事かな、忙しいのかな、

そうやって何処かで理由を探してたな(笑)

 

 

 

 

 

 

いつの間にか、

 

 

 

 

 

 

 

小さかった背が大きくなって

高かった声が低くなって

 

 

 

 

 

 

 

あなたの大事な成長期間を見れて幸せでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翔真くんは幸せでしたか?

 

 

 

 

 

たくさんお友達はできましたか?

 

 

 

 

 

 

新しく頑張りたいことは見つかりましたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聞きたいことは山ほどあるし、

何より直接会って言いたいことがあるし、

 

 

 

 

 

 

 

結局私はまだあなたがいなくなること、

 

 

 

 

 

 

 

受け入れられていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局書いて一度も出せなかったファンレター、どうしよっか(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

サタプラでお兄ちゃんをする翔真くんも、

 

 

 

一輝くんの隣にいる翔真くんも、

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ見足りないな〜(笑)

 

 

 

 

翔真くんは青、一輝くんは紫。

 

いちゅしょまでシンメになると思ってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこと言ってても

 

 

きっと前に進めないのは私だけで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな時間も、

 

 

 

翔真くんは前を向いて笑ってるのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつかこの声、届くかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの綺麗な瞳に。

 

 

真っ直ぐな心に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ねえ、翔真くん。

 

 

 

中学1年生のあなたには少し早いかな?

 

 

 

 

 

 

 

泣きたいくらい愛おしいって、

こんな気持ちなんだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も明日も、

 

私の1番でいてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっとBoys beの12人目だったはずのあなたへ